名古屋の会社設立・税務顧問のご相談なら服部勇人税理士事務所

みなさんの法務や税務に対するアドバイスを税務の現場で実務を行う税理士を目指し、クライアントとともに成長することを目指しております。税理士業では相手にすべき税務職員とも善意的に交渉ができます。また、通達という基準が存在しています。何よりも私は、税理士業務では、アイディアで最適な解決策を見つけられる可能性があることが税理士業の楽しみと考えています。

贈与一つとっても単純贈与、掃除俗字精算課税、住宅資金贈与、事業承継税制などのメニューが豊富であることにわくわくさ、を感じます。私が初めて相続を経験したのは、５歳のころです。父が早くなくなり、小さいころに相続を経験しましたが、このころの相続というのも配偶者や兄弟がしっくりくるものでは必ずしもありませんでした。法律家となってからは、どんぶり勘定ではなく、きちんと法定相続をさせたうえで、財産を管理するのが相当のようにも思っています。こうした想いを持たず、また１０か月間という法定期限の間にも、相続税をスペシャリテとしていく運命にあったのではないか、などと考えております。弊所では、今後一層の課税強化は考えられますが、最終的には、相続税の申告につながることになるでしょう。それ以前の資産組み換えによる売却、取得の税務、さらには贈与までも含めた資産税業務をスペシャリテとして、一つでも多く経験を積んでいきたいと考えています。決算書や申告書の作成等を業務としています。